ストーリー
烈火澆愁

第10話

守護者

あらすじ
東璧山区での任務を終え市街地に戻る道中、盛霊淵は宣璣の記憶を探ろうとするが未遂で終わった。そのあと東州のホテルに戻り同じ部屋に泊まることになった二人だったが、再び盛霊淵が宣璣の記憶に入り込み、会話は不愉快に終始する。宣璣はホテルの部屋から飛び出すが、その頃、兀人宗の跡地では肖征たちが調査を進めており、阿洛津の眠る棺は跡形もなく消失。更に現場には現像術が施されていて…。

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